The Ibaraki Kasugaoka Church

「初めに、神は天地を創造された。」(創世記1章1節) 「わたしは主、あなたの神、あなたをエジプトの国、奴隷の家から導き出した神である」(出エジプト記20章2節) 「千年といえども御目には、昨日が今日へと移る夜の一時にすぎません。」(詩編90編4節) 「新しい歌を主に向かって歌え。全地よ、主に向かって歌え。」(詩編96編1節) 「悲しむ人々は、幸いである。その人たちは慰められる。」(マタイによる福音書5章4節) 「初めに言があった。言は神と共にあった。言は神であった。」(ヨハネによる福音書1章1節) 「愛する者たち、神がこのようにわたしたちを愛されたのですから、わたしたちも互いに愛し合うべきです。」(ヨハネの手紙一4章11節)

茨木春日丘教会 <光の教会オルガンコンサート>は完売しました


 昨年の11月より始まりました<光の教会オルガンコンサート>バッハの「ライプツィヒ・コラール集」の全3回の第2回を開催いたします。

  建物見学は未だ再開のめどは立っておりませんが、教会員以外の方にも音楽による安らぎのひとときをお届けできたらと思います。

茨木春日丘教会牧師 大石健一



「見学などの全面停止について」


 現在、通常の建物見学は全面的に停止しております。


 当教会で見学奉仕を担っている教会員ボランティアの方々が高齢化し、自宅で療養されている方や亡くなられる方も相次ぎ、私たちは大きな痛みを背負っている状況です。

 私たちの教会の建物の知名度は高いかもしれませんが、私たちの実態は、その殆どが後期高齢者のごく少数の集団にすぎません。
 経済的にも今年度はついに赤字運営となり、その度合いは年を経る毎に増す見込みです。

 そのため、通常の見学業務の維持が大変に難しい局面に差し掛かっており、現在調整中ではありますが、依然として見通しは立っていない状況です。

 日曜日の聖日礼拝につきましては、来会者の対応をする奉仕者も高齢化し、人数も体力も限られています。
 多くの方が来られることによって混乱が生じることを避けるため、事前に問い合わせをいただいて人数調整をおこなった上で受け入れております。


 問い合わせフォーマットにて、必ずお問い合わせをお願いいたします。
なおオルガンコンサートは完売しておりますので、問合せをされても返信は致しません。

問い合わせはこちら

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*テレビや雑誌の取材、撮影等につきましては、一切許可しておりませんので、ご了承願います。「問い合わせ」をされても応じられません。

茨木春日丘教会の現状について

 本来ならば、広く門戸を開けて見学に来られる方を受け入れたいと願ってはおります。
 しかし、これまで見学業務を担い、それに伴う様々な苦労や悩みを担ってきた教会員が疲弊し、もはや礼拝に来られず、自宅療養を余儀なくされる方、そして相次いで亡くなっていく方もある中で、このような措置を取っています。

 あまりに多くの見学客が押し寄せ、盗難や破損、侵入、近隣でのゴミ放置や撮影による苦情など、「観光公害」とも呼ばれる種々のトラブルに私たちは対処してきました。

 「止めよう」という意見も出ていた時もありました。
 けれども、それでも私たちは続ける決断をして、かろうじて見学業務を続けてきました。

 しかしながら、長年の労苦による疲弊の蓄積が目に目えて出てきており、教会の体力的に限界を越えた状態です。
 
 見学を希望する方々の願いを思うと、我々も心を痛めています。
 しかし、どうにも物理的に不可能な状況は、もはやどうにもしようがないというのが、正直な現況です。

 ネットなどで痛烈にご批判をいただいているように、「鎖国」をしているとか「排除」をしているのではなく、「怠惰」かもしれませんが、安全に見学業務を行うだけの人員もお金もない「不可能な状況」です。

 自分が好きな時に教会を見学したいという人は多くても、その教会のメンバーに加わって、雨の日も風の日も内側から支えてくださる人は非常に少ないです。

 内側から支えてくださる方々がいなければ、私たちのような伝統的宗教に限らず、伝統芸能その他、あらゆる組織はその文化と共に無くなる宿命を持っています。

 キリスト教会は宗教ですので信仰が中心であることは確かですが、伝統を保持しようという関心から、教会を内側から支えるメンバーになる方が志願されることを願っています。

 そうして私どもの教会が再び少しでも回復し、見学の機会を設けることができるよう祈り願っている次第です。

 また状況を見て、一時的に見学業務を再開する時期を検討中でもあります。


茨木春日丘教会